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2026年度総会を開催いたしました

 5月23日に2026年度の総会が慶應義塾大学三田キャンパス内で開催されました。
総会には13名が出席し、以前歌舞伎研究会の部長を務めてくださっていた丸山名誉教授も駆けつけて頂き、犬丸会長のご挨拶を皮切りに、主に昨年度100周年の数々の行事を振り返る活動報告が行われた後、古屋事務局長から式次第にそって、今年度の活動計画等が共有されました。
 とりわけ昨年度は、夏の人間国宝・鶴澤津賀寿師を迎えての台詞会や附打ちの体験型ワークショップをとりいれた国立劇場での台詞会、秋には衣裳の体験を盛り込んだ連合三田会、伊藤慶應義塾長からの序文を寄せて頂いた「浅黄幕・三田歌舞伎研究」の復刻版を発刊の上、卒業生が一同に会し中村鴈治郎丈、市川右團次丈、市川青虎丈と3名の名誉会員も誕生した祝賀会、歌舞伎座を活用した定期的な総見の実施など、月に1回以上何らかの活動が行われ、かつてない活動量と実績を積み上げることが出来た100周年に相応しい1年となりました。意欲的な活動が実施できましたのは一重に理事を中心とした三田会会員のお一人、お一人の皆様のご尽力はもとより、関係各位のご協力の賜物に他なりません。誠にありがとうございます。
 一方で、一時現役の活動が滞り大学からの公認も外れてしまい存続が危ぶまれておりましたが、総会には現役の代表も出席し、新歓での新入部員が集まってきている様子や公認へ向けての手続き等も具体的に進められている旨を元気良くご報告頂き、現役OBOG一丸となり皆でNEXT100年へのスタートを切りました。
 総会後は三田の居酒屋での懇親会も行われ世代を超えた和やかな交流のひと時となり、芝居談義に花が咲きました。

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